2021年秋の金曜ドラマ『最愛』が盛り上がっています。
初回から話題になっていた情報屋の正体は弟の優であることが分かりました。
しかし、なぜ弟は情報屋になったのでしょうか?
その理由を考察してみると、一つの仮説が浮かび上がってきました。
さらに、弟の失踪と情報屋になった背景に、いつもそばで梨央を見守っている弁護士の加瀬が関係している可能性が高いのです。
この記事では
- 優が失踪した背景は?
- 優が情報屋になった理由は?
- 優が渡辺昭を殺した理由は?
という疑問についてお伝えします!
最愛考察|弟・優が失踪した理由は?

15年前、渡辺康介に薬で眠らされて乱暴されそうになった梨央を助けようとした弟の優は、誤って康介を刺してしまいました。
優は自分が守る。
携帯の動画を見てその事実を知った梨央は、そう決心して優を東京に呼び寄せました。
一緒に暮らすことになった優は、5年後、姿を消してしまいます。
その理由は、殺人を犯した記憶を取り戻したからでした。

この置手紙をして、優は2012年、梨央の前からいなくなりました。
しかし、梨央が見た置手紙はこれではなかったのです。

梨央が手にしたのは、この手紙でした。
筆跡が違いますね。
何故なのでしょうか。
ここで一つ、考察をしてみました。
- 優が殺人を犯した記憶を取り戻して、手紙を書いた。
- 加瀬が手紙を見て、別の手紙とすり替えた。
- 殺人を犯した弟がいることがバレたら梨央の新薬を作るという夢の妨げになると考えて、加瀬が優に梨央の前から姿を消すように言った。
- 優も梨央のことを愛しているから、加瀬に従った。
すり替えられた手紙はすべてが映し出されていないので、何か続きがあった可能性があります。
加瀬は優が殺人を犯していたことを知って、梨央に悪影響が及ぶことを懸念したのではないかと思われます。
そこで、優に梨央の前から姿を消すように言ったのではないでしょうか。
加瀬にとっての「最愛」は梨央で、新薬を作りたいという梨央の夢を応援しているため、その夢を妨げられることを恐れたという仮説が立てられます。
また、優も梨央のことを愛しているので、加瀬の言葉に従って姿を消したのでしょう。
また、月に一度送られてくるハガキは、優ではなく加瀬が書いていた可能性もあります。

最愛考察|情報屋の正体が弟である証拠は?

第1話から話題になっている情報屋の正体は弟の優であることが分かりました。
実は、情報屋の正体が明かされる前から優ではないかと推測されていました。
- 登場人物のプロフィールが情報屋だけ少ない。
すでに登場している人物だから。 - 弟と情報屋の顔にあるほくろの位置が同じ。
役者にはほくろはなく付けぼくろ。
弟が情報屋であると推測されていた理由に関しては、こちらの記事で詳しく解説しています。
最愛ネタバレ考察|渡辺殺しの犯人が弟の理由3選!情報屋が弟である証拠はほくろ! – soy-mii-channel
しかし、なぜ優は情報屋になったのか画気になりますね。
その理由は、梨央をこっそり守るためだと考えます。
- 加瀬に梨央の前から姿を消すことを求められ、それに従うことにする。
- しかし、梨央のことが心配で様子を見たいと考える。
- 情報屋になり、専務の後藤の味方のふりをして梨央を見守る。
おそらく、優は梨央を裏切るふりをして、梨央に社長の座を奪われた専務の後藤に仕える情報屋になることにしたのでしょう。
第3話の最後で、隠しカメラで梨央を見ている情報屋の姿がありました。
そのまなざしが、姉の梨央を見守っているようなどこか愛おしそうな印象を受けたのは気のせいでしょうか。
優は後藤の味方のふりをして、実はいつもそばで梨央のことを見守っているのだと思います。
ここで一つ問題なのは、加瀬が優=情報屋の顔を知っているということ。
ただ、ここに関しては、情報屋になった優が黒い服に帽子をかぶるなどして、優だとバレないようにしていたのではないかと思われます。
最愛考察|渡辺昭を殺した真犯人は優ではなく加瀬?

梨央に乱暴しようとしたところを優に刺殺されてしまった渡辺康介が、15年後に遺体となって発見されました。
その数日後に、渡辺昭が東京で殺害される直前、500万円を受け取っていました。
その500万円を渡したのは、情報屋の優でした。
この500万円に関して明らかになっていることを整理してみましょう。
- 500万円は旧札だった。
- 真田梨央の口座から500万円が引き出された形跡はなし。
- 情報屋は渡辺昭に500万円だけ渡してすぐに別れた。
- 事前に渡辺昭と話を付けていた人物が存在する。
500万円はだれのものだったのか、なぜ500万円を渡したのか、気になりますね!
渡辺昭が受け取った500万円は誰のもの?
旧札だったということと、真田梨央のお金ではなかったことを踏まえると、この500万円は情報屋・優の物だったのではないでしょうか。
亡くなった梨央と優の父・達雄は二人に貯金を残していました。
優のために残された500万円なら、旧札でもおかしくはありません。
情報屋=優が渡辺昭に500万円を渡した理由は?
情報屋=優はなぜ渡辺昭に500万円を渡したのでしょうか。
その理由として考えられるのは、ただ一つ。
渡辺昭が梨央が事件に絡んでいると思って会いに来たことを知り、500万円を渡すことで引き下がってもらおうとした。
優が梨央を守るために、500万円を渡したという考察を立ててみました。
渡辺昭を殺した真犯人は弟だった!?
優が渡辺昭を殺したの理由の考察はこうです。
梨央を心配してつけて陰から見守っていた弟の優は、渡辺昭が事件のことで梨央に会いに来たことを知る。
優は、これ以上渡辺昭が梨央にまとわりつくことで梨央がつらい過去の出来事を思い出してしまうことをいたたまれなく思い、殺してしまった。
優の「最愛」の人は梨央で、梨央のために殺人を犯したということなのではないでしょうか。
優は一度人殺しをして手を汚してしまっているので、梨央が救われるなら自分がどうなろうとどうでもいいと思ったのかもしれません。
第4話の最後では、優が梨央に自分が渡辺昭を殺したことを打ち明けます。
梨央を救うために渡辺昭を殺したはずなのに、梨央が殺人容疑者となってしまい、優自身もこんなはずではなかったと思っているのでしょう。
全ては「最愛」の人のためにしたことで、それが「最愛」の人を苦しめることになってしまったというストーリーが切なく、涙なしでは見られません。
まとめ
ドラマ『最愛』で、初回から話題になっていた情報屋の正体が弟であることが判明しました。
そこで、なぜ弟は情報屋になったのか、そもそもどのような事情で失踪したのかをまとめました。
また、優が渡辺昭を殺した理由についても考察しました。
- 弟が失踪したのは、加瀬が指示したという背景がある。
- 弟が情報屋になった理由は、梨央を陰から見守るため。
- 優は梨央を救うために渡辺昭を殺した。
これはあくまで考察であり、今後どのような展開が待ち受けているかはわかりません。
物語が進むにしたがって新たな情報が明らかになっていくはずです。
考察を楽しみながら、引き続きドラマ『最愛』に注目していきましょう!