小室佳代さんが「不正受給」をしたとして詐欺罪で刑事告発されました。
小室佳代さんは適応障害を理由に傷病手当を受給していたにもかかわらず、軽井沢の喫茶レストランのアルバイトをしていたことが発覚しました。
アルバイト先の喫茶レストランのオーナーは小室圭さんと知り合いだったようです。
一体どこの喫茶レストランなのか気になりますね。
今回は、小室佳代さんがアルバイトをしていた軽井沢の喫茶レストランについて調査しました。
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小室佳代が療養中に軽井沢の喫茶店でアルバイト！
小室佳代が「不正受給」の詐欺罪で刑事告発！
2021年10月6日、小室佳代さんが詐欺罪で刑事告発されました。
告発された理由は「不正受給」です。
小室佳代さんは2018年春、適応障害を理由に勤務先の洋菓子店を休み、傷病手当を1年半以上受け取っていたにもかかわらず、軽井沢の喫茶レストランでアルバイトをしていた。
本来、傷病手当を受け取りながら他で働くことはできません。
これは、保険金詐欺に当たります。
- アルバイトをしていた時期
2018年4月～2018年11月／2019年4月～2019年11月 - 「傷病手当」を受給していた時期
2018年春～2019年秋
アルバイトをしていた期間と傷病手当を受給していた期間がほとんど同じですね。
店主は佳代さんが働いていた件について「たまたま遊びに来ていただけですから…」と答えていましたが、これは明らかに「雇用」に当たるとされています。
軽井沢の喫茶レストラン店主はグルだった？
小室佳代さんと喫茶レストランの店主は親しい友人で、繫忙期に働き手の不足を補うために雇われていました。
喫茶レストランの店主が週刊誌に追われている小室佳代さんをかわいそうだと思って雇うことにしたそうです。
喫茶レストランの常連客からは目撃証言が相次いでいます。
「つばの大きめな麦わら帽子に大きな黒のサングラスをしていたのが印象的でした。さらに、顔が見えないようにするためか、ぐぐっと背中を大きく曲げて歩いているんですよね。それでいて、赤い口紅を塗っているので、印象に強く残っています……」
小室佳代さん、不正受給疑惑に新証言 軽井沢では“偽名”で働いていた｜NEWSポストセブン – Part 2 (news-postseven.com)
「2018年夏に軽井沢にいたときには、ホールに出て接客していましたからね。喫茶レストランの経営者の女性は、もとはご夫婦でやっていたんですが6、7年前にご主人が亡くなられた。その後は古くからの厨房担当とホール担当とでお店を続けていたのですが、ホールの人が辞めて、ちょうど働き手を欲していたんです。佳代さんにとっても、自宅周辺に集まる報道陣から逃れるには格好の“隠れ家”だったのでしょう。
互いの利害が一致して、レストランの2階に住み込む形で働くようになったのです。『手伝ってくれる人が見つかった』と、経営者の女性が喜んでいたのを覚えています」（前出・常連客）
小室佳代さん、不正受給疑惑に新証言 軽井沢では“偽名”で働いていた｜NEWSポストセブン – Part 2 (news-postseven.com)
ただ、友人だからと言って詐欺に加担することは許されることではありません。
とあるジャーナリストの調査の結果、小室佳代さんと店主がグルだったとも言われています。
小室佳代さんは刑事告発されたため、今後どのような判決になるのか注目していきましょう。
小室佳代のアルバイト先の軽井沢喫茶店はどこ？
小室佳代さんがアルバイトをしていたという軽井沢の喫茶レストランは小室圭さんも小さい頃によく行っていたのだとか。
- 小室圭さんも小さい頃によく訪れていた。
- 二階に空き部屋がある。
- 焼き物ができるホテルの近くにある。
陶芸体験ができるホテルを探したところ、「星のや軽井沢」が見つかりました。
〒389-0111
長野県北佐久郡軽井沢町長倉2157‐428
「星のや軽井沢」では、年間を通して陶芸体験ができます。
週刊文春には「圭が小さい時から使っている、子どもに焼き物をさせてくれるところがある」と話していたと掲載されています。
その周辺の喫茶レストランの可能性が高そうですね。
軽井沢は観光地として栄えていたので、膨大な数の喫茶レストランがあります。
現時点では場所までは公表されていないようです。
しかし、一部の人には特定されているようですね。
小室佳代さんを目撃したお客さんも多いようなので、名前が判明するのも時間の問題でしょう。
小室佳代さんのバイト収入や仕事内容は？
小室佳代さんのバイト収入はいくら？
小室佳代さんは、傷病手当を不正受給ながらアルバイト収入を得ていたことになります。
一体合わせていくらくらいの収入だったのでしょうか。
傷病手当の金額は以下のように計算されます。
時給1,200円、1日6時間、週5日勤務（1週間で30時間）の場合
1,200円×30時間×4週間＝144,000円（＋交通費）＝約15万円
標準報酬日額5,000円
傷病手当は日額の3分の2で3,333円
（引用元：https://siaa.or.jp/news/227）
一方で、軽井沢の喫茶レストランでのアルバイト収入はいくらくらいだったのでしょう。
長野県の飲食店アルバイトの平均賃金は899円です。
小室佳代さんと店主は友人関係にあったようなので、多少は賃金も多く貰っていたと考えて、時給1,000円で換算したとします。
時給1,000円、1日6時間、週5日勤務（1週間で30時間）の場合
1,000円×30時間×4週間＝15万円
傷病手当と合わせると月25万円の収入ですね。
小室佳代さんの仕事内容は？
小室佳代さんは、初めはホールに出ていました。
そこでは「あーちゃん」という偽名が使われていたそうです。
「佳代さん、偽名を使っていたんですよ。お店の人からは、“あーちゃん”と呼ばれていて、バレたくないんだと思いました。それならホールに立たなければいいのに……。ただ、偽名を使っても佳代さんへの客からの視線は変わりませんでしたね」
小室佳代さん、不正受給疑惑に新証言 軽井沢では“偽名”で働いていた｜NEWSポストセブン – Part 2 (news-postseven.com)
小室佳代さんが軽井沢で働くことにした理由は、週刊誌などから逃げるためだと言われています。
そのため、身元を隠すために偽名を使ったのでしょう。
しかし、既に週刊誌で大々的に取り上げられ、”有名人”となってしまった小室佳代さんには意味がなかったようです。
お客さんからの視線に気づいてからは、厨房で働くようになりました。
翌2019年には佳代さん本人が人前に出るのを避けたかったようで、厨房などバックヤードでの仕事に変えたという。
「軽井沢の店は冬に閉めることが多く、この店も同じでした。佳代さんは6月から10月頃にかけて、自宅から断続的に軽井沢に訪れていたようです。都内の洋菓子店で働いていた仕事内容ともあまり変わらないと思うんですけどね」（前出・佳代さんの知人）
小室佳代さん、不正受給疑惑に新証言 軽井沢では“偽名”で働いていた｜NEWSポストセブン – Part 2 (news-postseven.com)
厨房だと、提供する料理を作っていたのでしょうか。
実は、小室佳代さんは料理をするのが好きで、昔は横浜のカフェで働いていた経験もあります。
佳代さんは10年以上にわたりこの有名店で洋菓子製造に携わっているが、実は調理の仕事はそれ以前から続けていた。本誌は以前、佳代さんが十数年前に働いていた福祉施設のスタッフに話を聞いている。
「施設内のカフェでお総菜を作るボランティアをしてくださっていたのですが、とにかく料理が上手で。和食からフレンチまで、ありあわせの食材で何でも作ってしまうんです。昔、横浜の元町のカフェで働いていたという話も聞きました」
「自分のお店持ちたい」小室佳代さん語っていたセレブな野望（2ページ目） | 女性自身 (jisin.jp)
小室佳代さんは知人に、「いつかドイツに留学して料理やお菓子の勉強をしたい」と漏らしていたとのエピソードもあります。
軽井沢の喫茶レストランでも、腕を振るって料理をしていたのかもしれませんね。
まとめ
小室佳代さんのアルバイト先の軽井沢喫茶レストランについて調査しました。
場所と店名は公表されていませんが、既に目撃した人も多くいるようなので、証言が出るのも時間の問題かもしれません。
また、収入や仕事内容についてもまとめました。
- 軽井沢喫茶レストランの場所は、「星のや軽井沢」の近くの可能性大！
- 収入は月15万円前後！
- 仕事内容はホールから厨房に変わった！
小室佳代さんは刑事告発されたため、引き続き今後の動向に注目していきましょう。
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